FXのしくみを紹介します。
FXは、異なる二つの国の通貨(日本円と米ドル、日本円とユーロなど)を交換して運用する取引のことです。
外国為替市場は株式のような証券取引所などの特定の場所に建物があり、
そこで取引が行われているわけではなく、
世界各国の銀行同士で土日を除き基本的に24時間休まず取引されています。
FXと株取引の違いは、相対取引であるということです。
株の価格は証券取引所で決まるので、
どこの証券会社で株を購入しても時期が同じならば、同じ価格です。
しかし、為替レートはFX会社がそれぞれ決めていますので、
時期が同じでも各社のレートは異なります。
FXのレバレッジ(てこの原理)効果とは、担保として預けた保証金によってFX会社から与信をうけ、
保証金以上の大きな金額の取引をすることができるのです。
「てこの原理」のことです。
小さな力で大きな物を動かせるという意味で使われています。
FXでは、手持ちの資金が少なくても数倍以上の金額が取引することができることから、
このように呼ばれています。
注文を出したその日のうちに売買し、取引を済ませてしまうことです。
為替レートは1日でも変動していくので、1日の変動が50銭というときでも、
10万円なら5万円の利益を得ることができます。
円を外貨に、また、外貨を円に交換するとき、銀行などに支払う手数料を為替手数料といいます。
為替手数料は売買する通貨によって異なります。
そのため為替手数料を考えた上で利回りを計算する必要があります。
まず、はじめるには口座を開き証拠金という保証金を担保として預けることが必要です。
金額はFX取引会社によって違いがありますが、一般的には10万円から開始することができます。
中には5万円から口座を開くことができるプランもあります。
投資として考え、余裕のある金額からはじめるといいでしょう。